旅行の記録(海外)

以下の子カテゴリーもご参照ください。

2019年08月|台湾島の東側に行って見たら意外なくらいによかった

6.本日は最終日なので午前中に美術館へ(4日目)&旅のまとめ

この日は最終日。夕方の便で帰国するためにお昼過の台北駅発のMRTに乗らなければなりません。なので台北を楽しめるのは午前中いっぱい。午前中だけで楽しめる場所は台北にはいくつもあるでしょうが、今回向かったのは「台北市立美術館」です。
2018年08月|(番外編)新潟越後妻有トリエンナーレ

1.大地の芸術祭(越後妻有トリエンナーレ)旅の計画

トリエンナーレとは3年に一度開かれる国際芸術展覧会のことであるとwikipediaに解説があります。2018年に新潟で開催された「大地の芸術祭 越後妻有トリエンナーレ」に行ってきたことを思い出したので、国内旅行であるので番外編として記録しておきます。
2018年08月|(番外編)新潟越後妻有トリエンナーレ

2.大地の芸術祭を堪能して温泉につかる(1日目)

越後妻有トリエンナーレを鑑賞するために新潟へ向かいます。近畿圏から新潟へ向かう場合、1つは東京経由の新幹線を利用するルートもありますが、やはり時間の節約のためには大阪からだったら飛行機の一択でしょう。
2019年11月|台湾島東部へ再び

1.台湾島東部への再度の旅行を考える 旅の計画

今年の夏に思い付きで台湾島の東部へ行ってみたら思いのほか良かったので、旅行から帰ってきてすぐに次回の訪問を考え始めました。夏の旅行では直前の計画でしたが、今回は早めに計画しピーチアビエーションのキャンペーン運賃を狙うことにしました。
2019年11月|台湾島東部へ再び

2.関西空港から1日がかりで台東へ(1日目)

10月はサラリーマン業務が多忙でなかなか旅行の計画を詰められないまま出発日が来てしまいました。もともと情報の少ない台湾島東部だけれども、台湾のことなので行ってしまえば何とかなると考え、2015年版のかなり古いガイドブックを携え出発しました。
2019年11月|台湾島東部へ再び

3.台東からバスに乗って海を見に行く(2日目)

台東と言う街にステイすることにしたものの、街の中心付近にはめぼしい観光地がないことがわかりました。主な観光地は海側と山側に分かれており、それぞれ魅力的ではあるのだが今回は海側を観光することにしました。
2019年11月|台湾島東部へ再び

4.台東から池上で池上便當を食べて宜蘭へ(3日目)

この日は台東のホテルをチェックアウトして、台湾島を北上します。途中の池上ではレンタサイクルで付近を散策して、名物の池上便當を昼食に食べる予定。宿泊地は前回宿泊した花蓮に一泊するか、もう少し北上して宜蘭かと思っていたのだけれど、羅東に急遽変更。
2019年11月|台湾島東部へ再び

5.雨の羅東で散策―宜蘭傳藝中心など(4日目)

台湾4日目のこの日は朝から雨。ややテンションは下がるが、もともとこの日はどこに行こうと決めていたわけではないので、まあそんなに気落ちはしません。それに台湾の天気予報はかなり正確で、雨になることは大体わかっていたので。
2019年11月|台湾島東部へ再び

6.台北で小龍包を食べて帰国する(5日目:最終日)

さて最終日のこの日、台北で一泊したのは帰国日にバタバタするのが嫌だっただけで。他に特に理由はないのだけど、せっかく(臨時)首都の台北に来たのだからちょっとだけ華やかな場所にも行ってみようとお土産を買うためにホテルオークラ台北に行ってみました。
2019年11月|台湾島東部へ再び

7.2019年11月台湾東部への旅 旅のまとめ

2019年11月に4泊5日で出かけた台湾東部への旅の総費用等をまとめておきます。
2019年12月│中国 雲南省昆明から世界遺産の麗江へ

1.中国雲南省の高地に行ってみる 旅の計画

行先は日程が決まってから考えるというのはいつものこと。skyscannerで関西空港12月25日発31日帰着の航空券を検索している時に見つけたのが、中国東方航空の昆明直行便。上海などを経由しなければいけなかった昆明へ直行便ができたのは嬉しいことです。
2019年12月│中国 雲南省昆明から世界遺産の麗江へ

2.中国東方航空で関西空港から昆明へ(1日目)

年末の旅行先を探している時に見つけた関西空港発昆明行の中国東方航空直行便。現時点ではデイリー(毎日)の運行ではないものの、昆明への直行便ができたことは中国西域やインドシナへのアクセスが格段に良くなり嬉しいことではあります。
2019年12月│中国 雲南省昆明から世界遺産の麗江へ

3.昆明から麗江へ高速列車で移動(2日目)

中国での2日目は昆明から麗江へ列車で移動。以前は寝台列車で夜通し移動して麗江に到着するのが一般的だったようだけど、2019年の1月に昆明ー麗江間の高速列車が開通して3時間から3時間半で移動できるようになったのは画期的なことです。
2019年12月│中国 雲南省昆明から世界遺産の麗江へ

4.麗江古城の周辺を公共バスで巡る(3日目)

昨日ホテルにチェックインした際に「明日、明後日は天気が崩れそう」と聞いていたので、玉龍雪山へのツアーを明日に予約したのだけれど、今朝起きてみれば昨日と変わらずの快晴。今日の夕方頃から崩れ始めるとの予報に変わっており、明日のツアーを悪天候が直撃する恐れが高まってきました。
2019年12月│中国 雲南省昆明から世界遺産の麗江へ

5.玉龍雪山へのロープウェイは降雪のため運休だった(4日目)

昨日ホテルに戻ってきた時にすでに少し雨が降り始めていました。気温もどんどん下がっている気配がありましたが、今朝起きた際にはすでに雨は病んでいて青空さえ見えます。これなら4500mまであがることができるだろうと期待をしたのですが、、、。
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