5.バガンから飛行機を乗り継いでシンガポールへ―エア・カンボーザ(5~6日目)

2017年08月|世界三大仏教遺跡バガンへ行く

5~6日目(シンガポールへ向かう→帰国)

これでミャンマーの旅は終わりです。ここからマンダレー、ヤンゴンを経由して一気にシンガポールへ向かいます。帰りの旅程はいろいろ検討したのですが、バガンの空港(ニャウンウー空港)からの午後の便は遅れを生じることが多いらしく、時間的には乗り継ぎ時間が多く不利にはなってしまいますが、午前中にバガンを発つことにしました。ニャウンウーからマンダレーまでは30分程度のフライトです。道路整備が追い付かない途上国では近距離の航空便が発達しています。ただ午後以降は1日の遅れが徐々に積み重なり、大幅なディレイになることもあるそうです。

ミャンマー国内線のエア・カンボーザ。席の番号が表示されていないが、自由席らしい。大らかです。

飛行機へ向かうランプバス。押しても止まってはくれません。

エア・カンボーザ。ところどころ塗装が剥げていたりしてやや不安。機材はアジアではおなじみのATR72.

シンガポール到着は20:15。身の回りのものだけを機内持ち込み荷物に入れておき、大きな荷物はマンダレーの空港で関西空港まで直送にしておいたので、荷物のピックアップも必要なく入国審査、税関を通過。後で知ったのですが、シンガポールはタバコの持ち込みに高額の税金をかけるらしく、封を切ったものでも本数ごとに課税するということ。知らなかったとはいえ、スルーしてすみませんでした。

シンガポールの宿はアラブ人街の「イビス シンガポール オン ベンクーレン (Ibis Singapore on Bencoolen Hotel)」。イビスは最近日本でも見かけることが多くなりましたが、日本のビジネスホテル的な位置づけのホテルチェーンです。過度なものはないけれども必要最小限のものはそろっているという感じで、比較的安価です。とはいっても物価が高いシンガポールのことですので、お値段はそこそこ以上します。


イビス シンガポール オン ベンクーレン (Ibis Singapore on Bencoolen Hotel) agoda提供

宿泊先をアラブ人街にしたのは、そこそこ遅くまでやっている簡易なレストランがあるからです。ホテルの向かいの路上に2件、ビリヤニの店と中華系の店があるので、ビリヤニ屋に入りました(路上なので入ってはないけど)。しかしここでもビールは置いていないとのこと。そういえば先ほどコンビニに行ったときに缶ビール(高い!!)を買おうとしたら、店のおばちゃんがやたらと焦って「早く買いなさい」と言っていたことを思い出し、午後11時以降はアルコールを売れないのか?とも思いました。が、隣の中華系の店では客がビールを飲んでました。なんなんだ?アラブ人街なので、もしかしたら宗教的な理由なのかもしれません。知っている人教えてください。

カレービリヤニ。ビリヤニにかかっているカレーと器に入っているカレーの味の違いがわからなかった。

フレッシュのオレンジジュース自販機。2SGD=160円なり。

翌日は午前中には空港へ行かなければならないので、お約束のマーライオンでも見て帰るかと、ホテルをチェックアウトして地下鉄に乗りマーライオン公園に向かいます。ホテルの付近にはいろんな宗教の寺院が隣り合って建っており、混沌とした雰囲気になりそうな場所なのにそうならないのはシンガポールのつまらないところです。

道教寺院

ヒンドゥー教の寺院でしょうか。

地下鉄の駅はこのスタイルがアジア標準のようです。

世界がっかり名所の筆頭だけのことはあるがっかり感。さあ、もうかえろ。

ラッフルズホテル。私たちには縁がないところ。シンガポールスリングはいつか飲んでみたい。

マーライオンも見たことだし、ちょっと早いけど空港へ向かうことにしました。チャンギ空港ではシンガポール航空が誇るクリスフライヤーラウンジを使わせてもらって、帰国までゆったりします。

 

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