旅行の記録(海外)

以下の子カテゴリーもご参照ください。

2016年07月|12日間の休暇がもらえたのでウズベキスタンに一人旅

3.タシュケントからサマルカンドへ―アフラシャブ号(2日目)

1日目は大阪からの移動だけで終わってしまいましたが、2日目も移動から始まります。まずは首都タシュケントから列車でサマルカンドへ向かうために7時に出発です。サマルカンドは「青のサマルカンド」の呼び名の通り、青い空と青色タイルで装飾された建築が圧倒的な都市でした。
2016年07月|12日間の休暇がもらえたのでウズベキスタンに一人旅

4.サマルカンドで観光―シャーヒ・ズィンダ廟群など(3日目)

旅は3日目。サマルカンド滞在の2日目です。サマルカンドで3日過ごす場合は、中1日を使って「シャフリサーブス」へ行くのが定番のようです。シャフリサーブスは世界遺産登録された観光地ではあるのですが、乗合タクシーに乗ってほぼ一日がかりだし、今日はサマルカンドで昨日見ていないところを見て回ることにしました。
2016年07月|12日間の休暇がもらえたのでウズベキスタンに一人旅

5.サマルカンドからシャルク号でブハラへ―周辺を歩き回る(4日目)

旅の4日目はサマルカンド出発までに郷土史博物館というところを見学した後、お昼前にホテルでピックアップしてもらい、列車でさらに西の「ブハラ」に向かいます。ブハラでは昼飯を食べるのも忘れてひたすら歩きます。
2016年07月|12日間の休暇がもらえたのでウズベキスタンに一人旅

6.ラビハウズを中心にブハラを散策(5日目)

ウズベキスタンの一人旅は5日目。今日1日はブハラの街を見て回ります。事前の下調べでは一番楽しみにしていたメインでもあります。観光の中心となるラビハウスからチョル・ミナル、ウルグベク・メドレセなどイスラームの遺構を見つつ、アルクという巨大な城を目指します。
2016年07月|12日間の休暇がもらえたのでウズベキスタンに一人旅

7.ブハラからヒヴァへ車で移動したらお腹を壊す(6日目)

ウズベキスタンの旅6日目はブハラからヒヴァへ移動します。楽をしてチャーター車での移動です。しかしヒヴァに到着したとたんに、緑便と激しい下痢。酷暑の中での観光とトイレ問題は両立するのか。
2016年07月|12日間の休暇がもらえたのでウズベキスタンに一人旅

8.ヒヴァの観光の後、夜タシュケントへ向けて出発(7日目)

ヒヴァの街は1泊だけして、この日の夜19時にピックアップを受けウルゲンチの空港から国内線で首都タシュケントに戻ります。前日に発症した下痢のせいで精力的には動けませんが、なんとかかんとか観光を続けます。
2016年07月|12日間の休暇がもらえたのでウズベキスタンに一人旅

9.タシュケントを1日見て回ってソウルへ出発(8日目:最終日)

さて、ウズベキスタン一人旅も最終日です。今日は1日ウズベキスタンの首都であるタシュケントを見て回って、夜には韓国ソウルに向けて出発です。とはいうものの、二日前からの下痢が治まらずに半グロッキー状態で、できるだけ安静にしていたいところです。
2016年07月|12日間の休暇がもらえたのでウズベキスタンに一人旅

10.ウズベキスタン一人旅 旅のまとめ

たった8日間の旅でしたが、一人旅だということ、また珍しくお腹を壊したということもあって、非常に印象に残った旅となりました。憧れのシルクロードをそのど真ん中のウズベキスタンから旅することになりました。今後もまとまった時間が取れれば少しずつ旅してゆこうと思います。
2016年07月|12日間の休暇がもらえたのでウズベキスタンに一人旅

2016年07月|12日間の休暇がもらえたのでウズベキスタンに一人旅 Photo Gallery

2016年7月に12日間というサラリーマンにとっては一生に一度ともいえる休暇がもらえることになりました。今回はツレが休みを合わせることができないので、一人旅です。
2016年07月|ウズベキスタンからの帰りに経由地のソウルでちょっと観光

1.ウズベキスタンから韓国ソウルに到着

下痢のお腹を抱えて、タシュケント発ソウル行きのアシアナ航空機に乗り込んだのは昨夜の22時。ウズベキスタン標準時は韓国、日本より4時間遅れなので、到着地のソウル時間では26時(深夜2時)ということになります。
2016年07月|ウズベキスタンからの帰りに経由地のソウルでちょっと観光

2.ソウル観光から帰国まで(帰国便はビジネスクラスにアップグレード)

ソウル2日目は、当日朝の関西空港発の便でやってくるツレ(奥様)と合流して観光を楽しむ予定です。宿泊地は昨日の明洞から仁寺洞(インサドン)へ移ります。ウズベキスタンで罹った下痢の症状を引きずって、どこまで観光ができるのでしょうか。
2015年11月|思い付きでバンコク行きを予約したらお祭りだった

1.ロイクラトンの時期にスコータイ、チェンマイへ行く旅 旅の計画

マイルが期限切れになる前にと思って11月の日程で適当に取ったバンコク行きの航空券ですが、その時期に夜空にコムローイ(行燈)を打ち上げるイーペンランナーというイベントがあることがわかり、急遽日程を延長し行き先をチェンマイに決定しました。
2015年11月|思い付きでバンコク行きを予約したらお祭りだった

2.伊丹空港から羽田空港へ、バンコク・スワンナプーム空港へ(0日目)

土曜日の最終便で伊丹空港から羽田空港に向かい、バンコク行きの日本航空33便に乗り継ぎます。最終目的地は別切り航空券として買ったバンコクエアウェイズ便でチェンマイへ。荷物はチェンマイまでスルーできるというのだが果たして本当だろうか。
2015年11月|思い付きでバンコク行きを予約したらお祭りだった

3.バンコク到着後チェンマイへ向かいスコータイに車で引き返す(1日目)

羽田空港からバンコクスワンナプーム空港に到着した後、チェンマイへの乗り継ぎの手続きを済ませ、チェンマイ空港へ向かいます。到着後そのまま迎えの車でスコータイまで引き返します。なぜそんな計画になったかというと、、、、。
2015年11月|思い付きでバンコク行きを予約したらお祭りだった

4.ピサヌロークからシーサッチャナーライを見学してチェンマイへ(2日目)

昨日チェンマイからスコータイに移動してきて1泊した後、今日はピサヌローク、シーサッチャナーライと見学下回った後、チェンマイへ戻ります。チェンマイでのホテルは「デュシットD2 チェンマイ」。クラブフロアが思いのほか安かったので、ちょっと贅沢してみました。
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