旅行の記録(海外)

以下の子カテゴリーもご参照ください。

2018年04月|客家の土楼を見に行く( 中国・福建省、厦門(アモイ))

4.厦門で見るところがなくなって陈嘉庚先生故居を見学(3日目)

2018年4月 中国・福建省の旅、3日目。メインの土楼を見てしまったし、コロンス島は初日に行ったので今日はノープランです。できたばかりの地下鉄に乗って厦門島から本土に渡り、厦門の偉人の記念館に行ったりして過ごします。夕食は屋台飯です。
2018年04月|客家の土楼を見に行く( 中国・福建省、厦門(アモイ))

5.最終日 胡里山炮台を見てから帰国の途に(4日目)

2018年4月 中国・福建省の旅、最終日です。昨日渋滞のため行けなかった「胡里山炮台」に早めに行って見学し、帰国の途に就きます。と言っても東京経由なので、今日中にはおうちに帰れません。東京でもう一泊して帰ります。
2018年04月|客家の土楼を見に行く( 中国・福建省、厦門(アモイ))

6.中国 福建土楼を見る旅 旅のまとめ

中国への旅行は、他の国と特に何かが違うわけではないですが、予約の仕方やスマホの使い方で独特な作法(GoogleやFacebookが使えない)があったりしますので、そのあたりをまとめました。
2017年12月|カンボジアとラオス両方の遺跡を見に行くついでにシーパンドンでまったり

1.カンボジアとラオスで世界遺産を見る旅 旅の計画

年末年始は旅に出かける絶好の機会ですが、年始にはいろいろあってかえって来なくてはならないため、早めに休暇を取ることにしました。行き先はカンボジアとラオス。両方とも行ったことはあるのですが、新しく登録された世界遺産を見るため、やや強行日程ではありますが計画を立てました。
2017年12月|カンボジアとラオス両方の遺跡を見に行くついでにシーパンドンでまったり

2.大阪から深夜便でバンコクを経由してシェムリアップへ(0~1日目)

2017年12月 カンボジア・ラオスの旅。両方とも行ったことがある国ですが、今回はまだ行ったことがない遺跡を見るために2ヶ国を周遊します。0~1日目は関西空港からバンコクを経由してシェムリアップへ。以前に見たことがあるけどアンコールワットを再訪します。
2017年12月|カンボジアとラオス両方の遺跡を見に行くついでにシーパンドンでまったり

3.シェムリアップで2度目のアンコールワットを見る(2日目)

ここのホテルの朝食はバッフェではなくメニュから注文する方式でした。普通においしかったです。注文した朝食を食べている最中に、昨日チェックインの時にお会いしたフロントデスクの女性がやってきて、「今日はどこ行くの?」と聞いてきます。、
2017年12月|カンボジアとラオス両方の遺跡を見に行くついでにシーパンドンでまったり

4.プレアヴィヒアとサンボープレイクックの2つの遺跡を1日で巡る(3日目)

2017年12月 カンボジア・ラオスの旅、3日目は、タイ国との国境のプレアヴィヒア遺跡と2017年に世界遺産登録されたサンボ―プレイクック遺跡の両方を1日でまわる変態的ツアーに参加します。早朝から遅くまで長い一日でした。
2017年12月|カンボジアとラオス両方の遺跡を見に行くついでにシーパンドンでまったり

5.シェムリアップからラオス南部のパクセへ移動する(4日目)

2017年12月 カンボジア・ラオスの旅、4日目はシェムリアップを発ってラオス南部の街パクセに移動します。翌日のバスの予約を終えたらすることがなくなりました。ほんとに何もないところですが、それがラオスの良さなのだと思います。
2017年12月|カンボジアとラオス両方の遺跡を見に行くついでにシーパンドンでまったり

6.シーパンドンでまったりするためにパクセの街から1泊で行って見る(5日目)

2017年12月 カンボジア・ラオスの旅。5日目はパクセからバスとボートを乗り継いでシーパンドンで1泊します。シーパンドンとはラオ語で4000(シーパン)島(ドン)という意味で、メコン川に4000もの島が浮かぶ地域です。ラオスのことなので当然周囲には何もありませんが、何もなさを楽しみに行きます。
2017年12月|カンボジアとラオス両方の遺跡を見に行くついでにシーパンドンでまったり

7.シーパンドンからパクセに戻ってカメラをバスに置き忘れる(6日目)

2017年12月 カンボジア・ラオスの旅、6日目はシーパンドンからパクセに戻ります。もう少し「何もなさ」を楽しんでいたかったですが、また近い将来、何かができてしまう前にまた来ます。パクセに戻るバスの車中でカメラを置き忘れるハプニングがあったりしてやや凹んでいます。
2017年12月|カンボジアとラオス両方の遺跡を見に行くついでにシーパンドンでまったり

8.パクセからラオスの世界遺産ワット・プー遺跡へ(7日目)

2017年12月 カンボジア・ラオスの旅、7日目。旅も終盤です。今日は今回の目的の一つであるプラサート・ワット・プーへ行きます。昨日バスに置き忘れたカメラも見つかり、気分よく観光しています。ここも2017年に世界遺産登録されたばかりの遺跡で、この時点で観光客はほぼいません。訪問するなら今が狙い目です。
2017年12月|カンボジアとラオス両方の遺跡を見に行くついでにシーパンドンでまったり

9.ラオスを発ってバンコクのマーブンクロンセンターで中古のiPhoneを買って帰国(8日目)

2017年12月 カンボジア・ラオスの旅も最終日。この日は経由地のバンコクに寄って少しだけ観光をした後に、マーブンクロンセンター(MBK)で中古のiPhoneを探します。
2018年10月|彩虹眷村と台湾のウユニ塩湖・高美湿地

2018年10月|彩虹眷村と台湾のウユニ塩湖・高美湿地 Photo Gallery

体育の日を絡めた3連休でどこかへ行こうと決めたのが出発の1週間前。そこから手ごろな代金で入手できる航空券は台北行きくらいしかなく、台中のウユニ塩湖として最近話題の「高美湿地」へ行こうと決めました。
2017年08月|世界三大仏教遺跡バガンへ行く

1.世界三大仏教遺跡 ミャンマー・バガンへ行く 旅の計画

バガンへのアクセスと、バガン周辺の観光地について事前に調べます。今回は行程が短いのであれこれ詰め込まず、行きたいけど行けないところは潔く次回訪問に回すということにして、バガン一点集中の行程を組みました。途中どうしても行きたかった「ポッパ山」へどうやって行くかが検討のしどころです。
2017年08月|世界三大仏教遺跡バガンへ行く

2.大阪からシンガポールを経由してミャンマー第二の都市、マンダレーへ(0~1日目)

2017年8月のバガン遺跡への旅はいつものように深夜便で出発です。大阪からミャンマーへの直行便はないので、シンガポール航空のチャンギ空港経由で行きます。今回は以前の首都であるヤンゴン(旧名ラングーン)は訪問せず、バガンの最寄りの国際空港であるマンダレーに向かいます。マンダレー到着後はちょっとだけマンダレー観光します。
スポンサーリンク