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2019年05月|大型連休はバンコクからミャンマーへ

5.マンダレーからニャウンシュエへバス移動(4日目)

旅は4日目。今回の旅のメインである「インレー湖」へ向かいます。インレー湖の観光をする際に拠点となる町が「ニャウンシュエ」で、今回はそこへバスで移動します。マンダレーからニャウンシュエまでは公称6時間。今回は日中の便を選択しました。
2019年05月|大型連休はバンコクからミャンマーへ

4.車をチャーターしてマンダレー近郊を観光(3日目)

さて、今日は終日マンダレー近郊の観光に充てることにしていました。マンダレー市内では旧王宮はまだ見ていないのですが、単にだだっ広いだけと言いう評価もあり別に見なくてもいいやという気分。なので近郊の観光地を車をチャーターしてぐるりと見て回るつもりです。
2019年05月|大型連休はバンコクからミャンマーへ

3.バンコクからマンダレーへ移動後マンダレーヒルを観光(2日目)

2日目はまた移動から始まります。昨日遅くに到着したスワンナプーム空港へ戻って、バンコクエアウェイズ機でミャンマー第二の都市であるマンダレーへ向かいます。マンダレーは、昨年バガンへ行った際に1泊だけしたのですが、再度訪問したいと思っていた場所です。
2019年05月|大型連休はバンコクからミャンマーへ

2.ミャンマーへ向けてまずは東京経由バンコクまで(第1日)

なんだかんだで入手したバンコクまでの日本航空の特典航空券ですが、関西空港発の便は満席で取得できず、羽田空港経由成田空港発というへんてこなスケジュールになってしまいました。羽田空港から成田空港までは一番安価な京急―京成電鉄で移動します。
2019年05月|大型連休はバンコクからミャンマーへ

1.2019年のG.W.は10連休だが航空券代金が高すぎる問題 旅の計画

2019年のゴールデンウィークはなんと10連休。理由はともあれサラリーマン旅行者にはありがたい話ではあるが、全国民が一斉に長期休暇に入るがゆえに、航空券やツアー価格はこの時とばかりに軒並み高騰。さてどうするか。
2015年11月|思い付きでバンコク行きを予約したらお祭りだった

6.いよいよイーペンランナー当日―夜空へのランタン上げ(4日目)

チェンマイでのメインイベントであるランタン打上げの当日です。このイベントは、地元のイベントであったイーペン・サンサーイを外国人観光客向けに有料イベントに仕立てたものですが、宮崎アニメのモチーフになったとかで人気上昇中らしいです。
2015年11月|思い付きでバンコク行きを予約したらお祭りだった

5.古都チェンマイで金ぴか寺院を見に行く(3日目)

チェンマイ観光ではお約束の旧市街とワット・プラタートドーイステープを見た後に、イーペンランナーの前夜のパレードが旧市街で開かれると聞き、夜のチェンマイの街に繰り出しました。
2015年11月|思い付きでバンコク行きを予約したらお祭りだった

4.ピサヌロークからシーサッチャナーライを見学してチェンマイへ(2日目)

昨日チェンマイからスコータイに移動してきて1泊した後、今日はピサヌローク、シーサッチャナーライと見学下回った後、チェンマイへ戻ります。チェンマイでのホテルは「デュシットD2 チェンマイ」。クラブフロアが思いのほか安かったので、ちょっと贅沢してみました。
2015年11月|思い付きでバンコク行きを予約したらお祭りだった

3.バンコク到着後チェンマイへ向かいスコータイに車で引き返す(1日目)

羽田空港からバンコクスワンナプーム空港に到着した後、チェンマイへの乗り継ぎの手続きを済ませ、チェンマイ空港へ向かいます。到着後そのまま迎えの車でスコータイまで引き返します。なぜそんな計画になったかというと、、、、。
2015年11月|思い付きでバンコク行きを予約したらお祭りだった

2.伊丹空港から羽田空港へ、バンコク・スワンナプーム空港へ(0日目)

土曜日の最終便で伊丹空港から羽田空港に向かい、バンコク行きの日本航空33便に乗り継ぎます。最終目的地は別切り航空券として買ったバンコクエアウェイズ便でチェンマイへ。荷物はチェンマイまでスルーできるというのだが果たして本当だろうか。
2015年11月|思い付きでバンコク行きを予約したらお祭りだった

1.ロイクラトンの時期にスコータイ、チェンマイへ行く旅 旅の計画

マイルが期限切れになる前にと思って11月の日程で適当に取ったバンコク行きの航空券ですが、その時期に夜空にコムローイ(行燈)を打ち上げるイーペンランナーというイベントがあることがわかり、急遽日程を延長し行き先をチェンマイに決定しました。
2016年07月|ウズベキスタンからの帰りに経由地のソウルでちょっと観光

2.ソウル観光から帰国まで(帰国便はビジネスクラスにアップグレード)

ソウル2日目は、当日朝の関西空港発の便でやってくるツレ(奥様)と合流して観光を楽しむ予定です。宿泊地は昨日の明洞から仁寺洞(インサドン)へ移ります。ウズベキスタンで罹った下痢の症状を引きずって、どこまで観光ができるのでしょうか。
2016年07月|ウズベキスタンからの帰りに経由地のソウルでちょっと観光

1.ウズベキスタンから韓国ソウルに到着

下痢のお腹を抱えて、タシュケント発ソウル行きのアシアナ航空機に乗り込んだのは昨夜の22時。ウズベキスタン標準時は韓国、日本より4時間遅れなので、到着地のソウル時間では26時(深夜2時)ということになります。
2016年07月|12日間の休暇がもらえたのでウズベキスタンに一人旅

2016年07月|12日間の休暇がもらえたのでウズベキスタンに一人旅 Photo Gallery

2016年7月に12日間というサラリーマンにとっては一生に一度ともいえる休暇がもらえることになりました。今回はツレが休みを合わせることができないので、一人旅です。
2016年07月|12日間の休暇がもらえたのでウズベキスタンに一人旅

10.ウズベキスタン一人旅 旅のまとめ

たった8日間の旅でしたが、一人旅だということ、また珍しくお腹を壊したということもあって、非常に印象に残った旅となりました。憧れのシルクロードをそのど真ん中のウズベキスタンから旅することになりました。今後もまとまった時間が取れれば少しずつ旅してゆこうと思います。
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