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2017年04月|ベトナム・サパで棚田の中をトレッキング

4.サパで棚田の中をトレッキングの後、寝台列車でハノイに戻りそのまま帰国(3~4日目)

2017年4月、ベトナム・サパの旅、3日目は昨日のガイドに案内してもらいサパの田舎(タ・フィン村)をトレッキングです。もう少し強度があってもよかったですが、普段の運動不足の体にはちょうど良い程度だったかもしれません。その後ラオカイに戻り今度はビクトリアエクスプレスでハノイへ。その後ハノイの街をウロウロして帰国です。
2017年04月|ベトナム・サパで棚田の中をトレッキング

3.バック・ハーのサンデーマーケットでモン族の民族衣装に見とれる(2日目)

2017年4月 ベトナム・サパの旅、2日目はたまたま日曜日なので、列車の到着駅であるラオカイであらかじめ予約しておいたガイドと落ち合い、「バック・ハーのサンデーマーケット」を見学しに行きます。バック・ハーはラオカイから見るとサパの反対側にあたるので、効率を考え、サパに向かう前にバック・ハーに行くことにしました。
2017年04月|ベトナム・サパで棚田の中をトレッキング

2.大阪からハノイまで行きラオカイ行きの寝台列車に乗る(1日目)

2017年4月 ベトナム・サパの旅の1日目は、関西空港からハノイへ移動し、そこから寝台列車に乗り継ぎます。寝台列車の発車までは時間があるので、しばし久しぶりのハノイの街をぶらぶらし、ハノイ名物の「ビアホイ」で喉を潤します。
2017年04月|ベトナム・サパで棚田の中をトレッキング

1.ベトナム・サパで棚田の中をトレッキング 旅の計画

2017年4月 ベトナム・サパの旅、棚田を見たいと思い計画を始めました。棚田はいろんなところに(もちろん日本にも)ありますが、今回の行き先にしたのは「ベトナム・サパ」。ちょうど日程に日曜日を挟んだので、「バック・ハーのサンデーマーケット」も見に行こうと計画を練ります。
2017年08月|世界三大仏教遺跡バガンへ行く

5.バガンから飛行機を乗り継いでシンガポールへ―エア・カンボーザ(5~6日目)

2017年8月 ミャンマー・バガンの旅はあっという間に最終日です。まだまだ心残りはあるものの、またミャンマーに来ることを誓って経由地のシンガポールへ向かいます。シンガポールには何でもあるのですが、ミャンマーに比べて何もないといえばなにもない国(街)で、私はあまり好きな場所ではありません。
2017年08月|世界三大仏教遺跡バガンへ行く

4.バガンでひたすら仏塔を見る―期待の夕陽は残念だった(3~4日目)

2017年8月 ミャンマー・バガンの旅、3日目と4日目はバガン観光です。3日目は1日ツアーを事前予約、4日目はホテルで電動バイクを借りて散策します。電動バイクってどうなのか?と思っていましたが、何気にこれが楽しい。ツレと2人乗りで、行きたいところへ自由に行けるのはお決まりのツアーコースと違った楽しみがあります。
2017年08月|世界三大仏教遺跡バガンへ行く

3.マンダレーからポッパ山を観光した後バガンへ(2日目)

2017年8月 ミャンマー・バガンの旅、2日目はマンダレーからバガンへ移動します。バスのルートはあるのですが、行程の都合上、途中の観光名所「ポッパ山」へは移動の途中で立ち寄るしかなく、バスでの移動は困難だったためあっさりと車とガイドを雇ってしまいました。時間はないけど金は(少し)あるサラリーマンならではです。
2017年08月|世界三大仏教遺跡バガンへ行く

2.大阪からシンガポールを経由してミャンマー第二の都市、マンダレーへ(0~1日目)

2017年8月のバガン遺跡への旅はいつものように深夜便で出発です。大阪からミャンマーへの直行便はないので、シンガポール航空のチャンギ空港経由で行きます。今回は以前の首都であるヤンゴン(旧名ラングーン)は訪問せず、バガンの最寄りの国際空港であるマンダレーに向かいます。マンダレー到着後はちょっとだけマンダレー観光します。
2017年08月|世界三大仏教遺跡バガンへ行く

1.世界三大仏教遺跡 ミャンマー・バガンへ行く 旅の計画

バガンへのアクセスと、バガン周辺の観光地について事前に調べます。今回は行程が短いのであれこれ詰め込まず、行きたいけど行けないところは潔く次回訪問に回すということにして、バガン一点集中の行程を組みました。途中どうしても行きたかった「ポッパ山」へどうやって行くかが検討のしどころです。
2018年10月|彩虹眷村と台湾のウユニ塩湖・高美湿地

2018年10月|彩虹眷村と台湾のウユニ塩湖・高美湿地 Photo Gallery

体育の日を絡めた3連休でどこかへ行こうと決めたのが出発の1週間前。そこから手ごろな代金で入手できる航空券は台北行きくらいしかなく、台中のウユニ塩湖として最近話題の「高美湿地」へ行こうと決めました。
2017年12月|カンボジアとラオス両方の遺跡を見に行くついでにシーパンドンでまったり

9.ラオスを発ってバンコクのマーブンクロンセンターで中古のiPhoneを買って帰国(8日目)

2017年12月 カンボジア・ラオスの旅も最終日。この日は経由地のバンコクに寄って少しだけ観光をした後に、マーブンクロンセンター(MBK)で中古のiPhoneを探します。
2017年12月|カンボジアとラオス両方の遺跡を見に行くついでにシーパンドンでまったり

8.パクセからラオスの世界遺産ワット・プー遺跡へ(7日目)

2017年12月 カンボジア・ラオスの旅、7日目。旅も終盤です。今日は今回の目的の一つであるプラサート・ワット・プーへ行きます。昨日バスに置き忘れたカメラも見つかり、気分よく観光しています。ここも2017年に世界遺産登録されたばかりの遺跡で、この時点で観光客はほぼいません。訪問するなら今が狙い目です。
2017年12月|カンボジアとラオス両方の遺跡を見に行くついでにシーパンドンでまったり

7.シーパンドンからパクセに戻ってカメラをバスに置き忘れる(6日目)

2017年12月 カンボジア・ラオスの旅、6日目はシーパンドンからパクセに戻ります。もう少し「何もなさ」を楽しんでいたかったですが、また近い将来、何かができてしまう前にまた来ます。パクセに戻るバスの車中でカメラを置き忘れるハプニングがあったりしてやや凹んでいます。
2017年12月|カンボジアとラオス両方の遺跡を見に行くついでにシーパンドンでまったり

6.シーパンドンでまったりするためにパクセの街から1泊で行って見る(5日目)

2017年12月 カンボジア・ラオスの旅。5日目はパクセからバスとボートを乗り継いでシーパンドンで1泊します。シーパンドンとはラオ語で4000(シーパン)島(ドン)という意味で、メコン川に4000もの島が浮かぶ地域です。ラオスのことなので当然周囲には何もありませんが、何もなさを楽しみに行きます。
2017年12月|カンボジアとラオス両方の遺跡を見に行くついでにシーパンドンでまったり

5.シェムリアップからラオス南部のパクセへ移動する(4日目)

2017年12月 カンボジア・ラオスの旅、4日目はシェムリアップを発ってラオス南部の街パクセに移動します。翌日のバスの予約を終えたらすることがなくなりました。ほんとに何もないところですが、それがラオスの良さなのだと思います。
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