2.神戸空港から羽田へ 成田から厦門・高崎空港へ コロンス島(0~1日目)

2018年04月|客家の土楼を見に行く( 中国・福建省、厦門(アモイ))

0日目(神戸空港→羽田空港)東京泊

退社して東京へ移動

仕事を定時で終えて大阪駅でツレと待ち合わせます。当然会社にはスーツで行くのですが、幸いこの時期はクールビズでジャケットは着ませんので、できるだけカジュアルなパンツで出社します。靴はカジュアルというわけにはいかないので、仕事終わりに会社に持参した旅行用サンダルに履き替え、革靴はデスクの下に置いて行きます。
なぜ神戸空港発かというと、単純にその方が安かったから。関西の3空港問題はデメリットばかりでもありません。羽田空港に到着後は素直に今日の宿泊ホテルがある大崎へ移動します。なぜ大崎かというと、早朝に成田空港行きの格安バスがあるからです。羽田~成田間の空港連絡バスは3100円もするけど、WILLERの成田空港行きなら1000円
大崎でのホテルは料金が一番手頃だった「ニューオータニイン東京」に宿泊。非常に狭いが寝るだけならと思い予約しておきました。国内のホテル予約はいつも「楽天トラベル」にお世話になります。会社の出張もほぼこちらです。微々たるものですがポイントが付与されるので、出張で貯めたポイントをこういう時に活用できます。

WILLERの東京(大崎)-成田空港のバス1000円。事前予約可。

1日目(成田空港→厦門高崎空港)

出発前の朝食(ANAラウンジ)

成田空港へは時間の余裕を持って到着です。東京で高い朝飯を食べるくらいなら、ANAのラウンジでタダ飯を食べようというケチな算段です。まあこのためだけに会費を払ってANAスーパーフライヤーズとJALグローバルクラブメンバーを維持してるようなものですから、元はとらないとです。

ANAラウンジのミール。朝なのでたいしたメニューはなかった。ビールは必須です。

厦門高崎空港から市内へ移動(空港バス)

厦門高崎空港到着後は空港バスで市内まで移動です。厦門は市内と空港が近くて便利。いくつか路線がありますので、宿泊ホテルの場所に合わせて選べば良いですが、市内までそれほど距離があるわけではないのでお金に余裕のある方はタクシー利用も有りだと思います。ちなみにバスだと私たちが乗った路線の場合10元(約180円)です。最近できた地下鉄も付近を通っているようですが、調べた限りでは直接乗り入れていないようだし、今回予約したホテルから地下鉄駅まで遠いので、今回はパス。

厦門高崎国際空港(空港からのアクセス)|ホテリスタ
ホテリスタ(Hotelista)は、「安心」と「こだわり」をお客様にお届けするホテル予約サイトです。独自の品質保証制度と豊富な経験によるホテルセレクション、万一の時のトラブル対処術までご紹介しています。

ホテルチェックイン(厦門鷺江賓館)

ホテルはコロンス島とのフェリー埠頭に一番近い厦門鷺江賓館(4つ星)を予約しています。欧米資本の5つ星ホテルは新市街の方にありますが、そういうところは性に合わない(予算も合わない)し、せっかくなら旧市街に泊まりたいです。いつものように事前にagodaで検索するのですが満室の表示しか出ないので、ものは試しと中国の旅行サイト「Trip.com(旧C-Trip)」で検索するとすんなり予約できました。やはり中国国内ではagodaの力はまだまだ届かない、というか中国国内では中国のサイトということでしょう。使い勝手もagodaなどとほぼ同じだし、中国系だからといって無闇に心配する必要はありません。

ホテルチェックイン(厦門鷺江賓館) ホテルに戻る ​

厦門鷺江賓館


厦門鷺江賓館 agoda提供

福建土樓ツアーを予約

ホテルにチェックインした後は、明日の福建土楼ツアーの予約をするために旅行代理店を探さなければなりません。日本から予約できる厦門発の日本語ツアーもいくつかあったのですが、一番交通の便利な華安土楼(あまりメジャーではない)へ行くコースが多く、あってもかなり高額なので現地ツアーに紛れ込むことにしました。現地ツアーなら日本語ツアーの5分の1位の料金です

こういう大きなホテルには必ずツアーデスクがあるはずと探してみると、やはりありました。しかしツアー受付嬢は愛想はいいけど英語はほぼ通じません。筆談とスマホの翻訳で乗り切ります。提示されるパンフレット(もちろん漢字のみ)にはいくつもコースがあるので、あらかじめ土楼の名前を予習しておくか、行きたい場所の写真などを持参して相談するのが良いでしょう。

コロンス島へ(厦門国際郵輪中心→コロンス島)

ツアー予約があっさり終わったので、明後日行く予定だったコロンス島へ今日のうちに行っておくことにします。コロンス島はもともとちょっとしたリゾートのような感じだったらしいですが、2017年に世界遺産に登録されてからは国内の観光客が押し寄せリゾート感がなくなってしまったという情報を聞き、やや興味が薄らいでいます。観光客が増えすぎ、島との間のフェリーボートに島の住民が乗れなくなってしまい、その後観光客は厦門の北側の観光埠頭から乗船しなければならなくなったようです。私たちが泊まるホテルは現在は住人専用となった埠頭の目の前なのですが、仕方ないので公共バスに乗り移動します。中国のバスの運賃はどの都市でも近距離1元(約18円)。物価上昇が激しい中国の都会ですが、10年前と一緒の激安運賃を維持しているのは素晴らしいことですね。乗船チケットは往復分を購入します。購入にはパスポートが必要なので必ず持って行って下さい。まあたいてい持って歩いてると思いますが。

廈門国際郵輪中心。ここからコロンス島へのボートが出ます。

フェリーボートのチケット35元。往復分なので無くさないように。購入にはパスポートが要ります。

コロンス島までは15分くらい。島の東側の三丘田埠頭に着きます。

コロンス島はもともと万国共通租界が置かれた場所で、その影響で今でも音楽教育が盛んだそう。中国唯一のピアノ博物館があったり、占領時の各国領事館だった建物が残っていたりと見所は多いです。各見どころでは入場料が必要なところが多いですが、いくつかの入場料金がセットになったパスのようなものもあるらしいです。でも私たちの経験から、そういうチケットでお得感を感じたことがないので、必要に応じて支払う方を選択します。

中国っぽくない風情の街並み。

固く閉ざされた門の奥には立派な邸宅のような建物が。

丘の上からの風景。オレンジ色の屋根で統一されていて美しい。

鼓浪洞天の展望台。別途入場料金要。人が多くて登るのはちょっと大変。

牡蠣は名物のようです。

鴨鍋?

マンゴーうまい。

コロンス島から見た厦門夜景。

ホテルに戻る

すっかり陽が暮れてしまいましたので、厦門側に戻ります。19時を過ぎると地元民が乗る方のフェリーに観光客も乗れます。ホテルの側へ直接戻れるのはありがたいです。

帰りも相当混雑します。往きは乗船時刻指定ですが、帰りは乗れるだけ詰め込みます。

夕食(海鮮料理屋)

戻っての夕食はホテルの近所の海鮮レストランに適当に入って食べました。水槽から魚を選んで調理してもらうスタイルです。まあ美味しかったです。

チヌかキビレだと思います。

定番のエビ。

果物屋の番猫。厦門で食べたマンゴーは今までで一番美味しかった。台湾芒果(マンゴー)と書いてあったが、、、。

 

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