1.チェコ・プラハ 旅の計画

2016年09月|初めての中欧へ(チェコ・プラハ、チェスキークルムロフ)

ほとんどが旧共産圏であり、多様な文化が混在する中央ヨーロッパに行きたいと思いました。私たちが教育を受けたころ習った国名がほぼ姿を消し新たな国がたくさん誕生していますが、歴史、文化は西ヨーロッパに引けをとりません。今回訪問するチェコ共和国も、昔はチェコスロバキア社会主義共和国と社会科で習いましたが、現在はチェコ人の国としてスロヴァキア共和国と平和的に分離したビロード革命で知られます。歴史的にオーストリア、ハンガリーとの関係があり、音楽ではスメタナやドヴォルザーク、絵画ではアルフォンス・ムハ(ミュシャ)の出身国でもあります。あとビールの一大消費国であり、一人当たりのビール消費量は毎年断トツの一位らしいです。ということは旅の主目的は「ビール」ということに必然的になります。

ビールを頼むとたいていこういう形のジョッキに入って提供されます。

旅の準備

航空券の手配

東京ならいざしらず、大阪からヨーロッパへ向かうには航空会社の選択肢はそれほどありません。行先がチェコの首都であるプラハなので、どこかで必ず乗り継ぎをしないといけないことになりますが、これは東京発でも同じこと。今回もタイトなスケジュールなので、多少高くても乗継回数の少ないチケットを入手する必要があります。2019年現在は大阪―プラハ間を1回の乗り継ぎで移動できるのは大韓航空だけのようですが、当時は関西空港に就航していたトルコ航空を選択することにしました。これならイスタンブルでの1回の乗り継ぎでプラハに行くことができ、しかも深夜発の便なので効率が非常によいのです。トルコ航空は世界でも有数の就航地を持つ航空会社で、しかもスターアライアンス加盟会社なので乗継地での空港ラウンジが使用できて使い勝手が非常によかったのに、トルコ航空が関西空港から撤退してしまったことは非常に残念です。

ホテルの手配

今回の旅程では現地4泊でしたが、すべてプラハ泊にしました。途中1日近郊の街へ日帰りの遠出をしたのですが、4泊あったのなら宿泊地を移動してもよかったかもしれません。当然土地勘は全くないので、いつものagodaで検索をかけてみて、空港からの交通の便がよさそなイビスプラハ旧市街ホテルにしました。空港から旧市街へのアクセスに使うシャトルバンサービスの停留所がそばにあったのと、価格がほどほどだったのが理由です。また、トラムや地下鉄駅へのアクセスも良く、旧市街の中でも便利な場所だと思います。古い建物をうまくリノベーションしたつくりで豪華ではありませんが、くつろぐには十分なホテルでした。


イビスプラハオールドタウン agoda提供

イビスは世界的なホテルチェーンで最近日本にも進出してきています。日本でいうところのビジネスホテル的な位置づけで、比較的安価でありながら、必要最小限のものは揃えているという私好みの宿なのですが、ツレは少々不満なようでした(せっかくのヨーロッパなのだから豪華ホテルに泊まりたかったご様子)。

海外旅行保険の準備

チェコへの入国に際しては、旅行保険に加入することが義務付けられていますチェコ共和国大使館HP)。きちんと加入して必要な書類をそろえておく必要がありますが、クレジットカードに付帯する保険を使用する場合は、事前にカード会社に連絡して保険の証明書(英文)を入手しておく必要があります。入国の際に提示を求められるわけではないようです(少なくとも私たちは求められなかった)が、ルールはきちんと守らないといけません。私たちもこの時に英文の証明書を作ってもらい(無料でした)、それ以降旅行には常時携行するようにしています。

事前の予習

以前にいろいろ調べておくと現地での行動の幅が広がりますが、今回は(も?)予習はさぼってしまいました。唯一やったのは「地球の歩き方中欧編」(この時はまだチェコ編がなかった)のチェコのページだけを切り取って軽量化を図ったことです。

旅程の概要

2016年9月 チェコ・プラハへの旅
  • 9月16日夜
    大阪→イスタンブル(機中泊)
  • 9月17日
    イスタンブル→プラハ プラハ観光(プラハ泊)
  • 9月18日
    プラハ観光 プラハ城見学(プラハ泊)
  • 9月19日
    プラハ観光(プラハ泊)
  • 9月20日
    チェスキークルムロフ観光(プラハ泊)
  • 9月21日
    プラハ観光 ヴェルトゥルジュニー宮殿(美術館)見学 プラハ→イスタンブル→大阪(機中泊)
  • 9月22日
    (秋分の日)大阪着

 

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